狐火

オーラパワーを感じる

お勧め   2016/07/12

オーロラは、神秘的な自然現象です。予測不可能ですが、たいていとても寒い夜に姿を現します。大昔から、神秘的なオーロラには、人間には理解できない不思議な力があると信じられていました。 

「狐火」の国

フィンランド語で、オーロラは「revontulet」と呼ばれ、直訳すると「狐火」という意味です。フィンランドのラップランドでは、夜が寒くなり始める頃に、オーロラの季節が始まります。極北の地では、8月の終わりにシーズンが始まるのです。 

狐が放つ火花と魔法

古代の人々は、ツンドラの丘を走る狐が火花を放ち、オーロラになると信じていました。また、フィンランド人は、その昔、魔法を「狐火」と呼んでいたのです。そんなわけで、オーロラを表すフィンランド語は、「魔法の火」とも言えます。

音のしない雷の光

オーロラは、音のしない雷、音を出すまでに至らなかった稲光だと言われていました。

これから起こることの前兆

古代、人々は、オーロラが将来起こることを告げるものだと信じていました。場所によっては、霜や吹雪の前兆だったのです。

オーロラの赤ちゃん

オーロラを見ると子供を授かると信じている人々もいます。オーロラの下で夜を過ごすことほどロマンチックなものはない、ということから生まれた信仰ではないでしょうか。

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