三浦半島の東端に位置する観音崎は、向かい合う房総半島とともに東京湾の入口を形成する要所である。1812(文化9)年に江戸湾警備のための船見番所が設置された後、1869(明治2)年には初めての洋式灯台が建設された。この灯台はフランス人技術者、フランソワ・ヴェルニーの設計によるもので、レンガ作り箱形の洋館灯台であった。度々の地震により、ヴェルニーの初代と再建された二代目の灯台は崩壊し、現在の三代目灯台は白色塔形のコンクリート造りである。灯台に上れば、東京湾に出入りする船の行き来を間近に見ることができる。








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