
京都錦市場の「京漬物 桝悟」本店。帰りの旅行鞄が多少重くなっても、桝悟の京漬物は詰めるだけ詰めて帰る値打ちがある。奈良漬けは絶対に外さない。
京料理の最後を締めくくるご飯にはこの京野菜の漬け物が欠かせない。春は菜の花やタケノコ、夏は茄子、秋はすぐき、冬は大根など、四季の旬の素材を用い、漬け方も糠漬け、塩漬け、麹漬け、酒粕漬け、さらに味噌漬けなど種々に工夫されて作られる。
京都の錦市場が本店の「京丹波」。ここの一番の売れ筋商品は何と言っても「ポン栗」である。栗ほんらいの旨味はもちろんなのだが、普通の焼き栗と違うのは圧力焙煎製法だ。特殊な焙煎機で焼き上げるから香ばしさは秀逸である。
東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯 & VIALA: 由緒ある「しょうざんリゾート京都」内にオープンしたゴージャスリゾートホテル。
京都、四条烏丸のホテル日航プリンセス京都の部屋は広い。シングルルームは24㎡、ツインルームは36~48㎡だ。良く訓練されたスタッフは抜群のサービスとホスピタリティーを提供してくれる。一日歩き回った後にゆっくりくつろげる絶好のホテルだ。
私がお薦めしたいのはキッチンの付いたアパートメントホテルである。連泊になる場合なら尚更なのだが、ホテルの部屋でパートナーと一緒..
八瀬の地は、”矢背”とも記されたようだが、壬申の乱で背中に矢傷を負われた大海人皇子(天武天皇)が”八瀬のかま風呂”で傷を癒したと云う。そのかま風呂がこの瑠璃光院にあった。#京都 #瑠璃光院
京都奥嵯峨の祇王寺。秋は錦色に包まれ青苔は真っ赤に染まった散紅葉で埋まるが、青葉の候、木洩れ日が射し込み、キラキラと輝くとても爽やかな季節。#京都嵯峨 #祇王寺
内部は六間(約12m)取りの方丈形式で、中央の「室中」は釈迦尊像を祀る48畳の大方丈で、とにかく広い。ほぼ全面解放された扉ではある..