宜陽殿(ぎようでん)は平安京の内裏(だいり)における殿舎の一つで、紫宸殿(ししんでん)の東側に隣接(りんせつ)している。宜陽殿には楽器や書籍(しょせき)などの歴代の御物(ぎょぶつ)が保存保管されていた宝物庫(ほうもつこ)である。京都御所の宜陽殿も古式に則(のっと)って再現されている。春興殿(しゅんこうでん)は平安京内裏の一つで、武器などを置いた。鎌倉時代、神鏡(しんきょう)を置き、賢所(かしこどころ)となった。現在の春興殿(しゅんこうでん)は平安時代の春興殿とは位置関係が異なる。安政年間(19世紀中頃)に造営された賢所のあった場所に大正天皇の即位礼に当たり建立された。
Nov 27, 2014 - 0 min read
京都御所を歩く~4
宜陽殿から春興殿へ






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