京都きぬかけの路の北端にある鹿苑寺(ろくおんじ)は臨済宗相国寺派の山外塔頭(たっちゅう)寺院である。鹿苑寺という名称より、金閣寺という呼称のほうがはるかに知名度は高い。室町幕府第三代将軍足利義満(あしかがよしみつ)が開基(創立)した
京都嵐山から常寂光寺を越えて二尊院に向かう途中の路傍に「小陶苑」はある。店のご主人の手になる陶器はどれにも信楽焼の素朴でぬくもりが感じられて、それがある自分の生活がほのぼのと想像できるものだ。
愛知県名古屋市栄の繁華街に新しく誕生した公園。規制緩和によって多くのおしゃれなカフェやバーが設置されて、一日中どの時間帯でもゆっくり楽しくくつろぐことができる憩いの公園だ
日本の歴史をゆるがした建武の新政。それにまつわる戦乱の舞台となった山に登れます。オーベルジュフジイフェルミエのオーナーが登山ガイドをしてくれます