京都 毘沙門堂

武神の寺の桜の巨木

毘沙門堂はJR山科駅から北へ徒歩15分、山の中腹にある京都屈指の古刹である。703(大宝3)年に、奈良時代の高僧・行基が現在の上京区に開創したと伝えられており、幾多の戦乱を経て、現在の場所に再興されたのが1665(寛文5)年のことである。毘沙門堂は、しだれ桜紅葉の名所で、「そうだ 京都、行こう。」のキャンペーンに何度か登場している。とくに宸殿前のしだれ桜は見事で、樹齢150余年、30mもの枝を伸ばす巨木の下に佇めば、なんだかちょっと元気になる。本尊の毘沙門天は、四天王の一尊に数えられる武神である。

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