アフリカンサファリパーク

大分で体験するアニマルアドベンチャー

Mandy Bartok   によって

大分県にある温泉の聖地別府から車で少し西に行った草原の丘にジュラシックパークを彷彿とさせる巨大なアフリカンサファリパークの入り口ゲートがある。九州東部にアフリカの動物公園があるのは奇妙に思えるが、このアフリカンサファリパークは大分でも有数の観光地であり、国籍を問わず12歳以下の子どもたちに大人気なのである。

広大なアフリカンサファリパーク園内には動物と触れ合うことのできるアクティビティーが多数ある。しかし、動物ふれあい広場やドッグサロン、キャットサロンなどは普段農場や国内の動物に触れ合う機会が多い人には特に目新しいものではないだろう。この公園の目玉は言うまでもなく、サファリゾーンである。サファリゾーン内を自分の車を運転して周る事もできるし、様々な動物の形をしたジャングルバス(厳重に網で囲われている)に乗って楽しむ事もできる。

ジャングルバスに乗るには追加料金が必要である。(6歳以下は無料だが大人の膝の上に乗せること。)バスに乗ると、動物に与える餌が入ったトレイを手渡される。どの餌をどの動物に与えるか説明があるが、分からなかったら周りの人の真似をするか、動物に「聞いて」みると良い。(他の動物の餌は受け付けないので、与えてみると分かるのだ。)肉食動物も餌付けされていて、長いトングを使って車外に餌を出し動物に与えることができる。

草食動物と肉食動物のエリアは分かれている。巨大なジュラシックパークもどきの二重の金属のゲートがあって、草食動物と肉食動物が出会って事故が起こらないようにしているが、最終エリアではチーターとシマウマが同一エリアで飼育されていた。幸運なことに、他の日本の動物園と違って、ここではすべての動物に十分な広さが与えられている。ゾウに餌を与えている時、向こうの丘にキリンが居るのがかろうじて見えるくらい、動物たちが歩き回るのに十分なスペースがあるのだ。

アフリカンサファリパークの唯一の欠点は入場料で、大人1人2500円を入り口で支払う。ジャングルバスに乗るのであれば1200円の追加料金が必要だ。各種割引券を探すか、別府観光案内所で入手できる組み合わせチケット(電車やバス運賃、観光所入場料が含まれているお得なチケット)を使うのが良いだろう。

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Naoko Takeuchi

Naoko Takeuchi @naoko.takeuchi

I was born in Oita prefecture, Kyushu, and grew up in Tokushima prefecture, Shikoku. My sister gave me my first camera and I have been taking pictures since then. Photographs have the power to tell stories, remind us of precious experiences, and motivate people to act. That’s why I love photography. Now, I’m living in Tokushima prefecture and would like to introduce the wonderful culture of Tokushima through all of my photographs.

Mandy Bartok

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