向島百花園
東京の小さく穏やかな梅園

Manish Prabhuneによって
コミュニティライター

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東京都墨田区にある向島百花園は、知る人ぞ知るスポットだ。人混みもなく、花見を楽しむには絶好の場所だ (著作権:Manish Prabhune)

この庭園は江戸時代から現在まで受け継がれた唯一の梅園だと言われている。入場料は150円だ (著作権:Manish Prabhune)

この庭園では梅の他、四季を通じて多種多様な花々が咲く。これはまだつぼみの残る、咲き始めたばかりの梅の写真だ。毎年3月10日頃まで梅が楽しめる (著作権:Manish Prabhune)

庭園内には日本式の畳の部屋がある。3,700円払えば使用することができる。外から眺めると着物を着た人々が茶会を催していた。伝統的日本の風景だ (著作権:Manish Prabhune)

浅草からほんの1キロ離れた庭園まで静かな道を歩いて行くと、梅まつりの旗があちこちにたなびいていた (著作権:Manish Prabhune)

東京スカイツリーを背景にした向島百花園。澄み切った青空が広がる日の夕暮れ時にもう一度来なければ、と思った (著作権:Manish Prabhune)

ここで日本橋の石柱を発見して驚いた。どうやら刻まれた文字は最後の徳川将軍、徳川慶喜の手によるものらしい (著作権:Manish Prabhune)

花が一輪も咲いていない2月の花のトンネル。この曲がりくねった竹製のトンネルは、いろんな蔓科の花々で飾られる9月が一番の見ごろだ (著作権:Manish Prabhune)
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