2013/10/03

浅草の浅草寺より

新年の祈りは幸運と幸福

Yoshiko Toyamaによって

コミュニティライター

インフォメーションセンターから見る雷門

日本の伝統的なお土産物を物色する外国人

白髪ゆえに「老弁財天さま」と言われている

駅の近くのインフォメーションセンター

インフォメーションセンターで待ち合わせ

東京で一番古いお寺の一つが浅草寺 (see video)です。江戸時代初期から、特に新年にはたくさんの参拝客でにぎわいます。雷門から本堂に続く長い通り、仲見世はたくさんの伝統的な刀や扇子を売るお土産屋さんであふれています。最初に目につくのは雷門。その両側に強そうな雷神さま二人がその門を守っています。本堂の屋根は世界大戦で焼けた時に、新しく本瓦のように見える軽い素材の新技術で立て直されました。五重塔には仏さまの骨の一部が安置されているそうです。そして弁天堂は小高い丘にあり、「老弁天さま」が祀られていて、財運アップの神様として崇められています。

詳細情報

浅草寺についてもっと調べる

この記事は役に立ちましたか？

JapanTravel.com のサービス向上にご協力ください。

評価する

Yoshiko Toyama

Yoshiko Toyama

コミュニティライター

フォロー中フォロー

Thank you for your support!

Your feedback has been sent.