京都に帰って来ても中々、哲学の道を歩く事はない。ただ、たまに気が向けばフラッと訪れたくなる。もちろん、人の少ないウィークデーにだ!
銀閣寺の前から南禅寺に向かって歩く。程なく法然院の表示が左に見えて来る。苔を纏った山寺のような山門を見ると、とても落着くのだ。
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                                        Masayoshi Hirose
                                        
                                        写真家
                    
                    
                        11年前                    
                
            
                    さすがよく御存知ですね!大文豪と云われた谷崎潤一郎ご夫妻のお墓有名ですよね。昼でも薄暗い巨木の下にひっそりと佇む墓石。ここは観光の名所、京都の喧騒から隔絶された異空間のようです。さすがにお墓や仏像にはカメラを向ける事、私には出来ませんがとても落着ける場所です。                
                                                
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                                        Chikako Takahashi
                                        
                    
                    
                        11年前                    
                
            
                    冬景色、それは楽しみです!私も近ければ、境内の谷崎潤一郎氏の枝垂れ桜のお墓も春にお参りしたいのですが。四季それぞれ素晴らしいですね。                
                                                
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                                        Masayoshi Hirose
                                        
                                        写真家
                    
                    
                        11年前                    
                
            
                    Chikakoさん、有難うございます。仰る通り、狭い部類に入る境内の法然院。現実の絶対的な空間と自分の心に感じる広さには随分隔たりがありますね。冬に訪れましたが、写真にならなかった苦い思い出があります。もう一度リベンジして参ります。                
                                                
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                                        Chikako Takahashi
                                        
                    
                    
                        11年前                    
                
            
                    私も京都では必ず寄るので、こんな美しいショットで見られて嬉しいです。何故あの広いとは言えない空間がホッとさせてくれるのか不思議ですね。他の季節もぜひお願いしたいです。                
                                                
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