人と神が共存する聖域

闇夜に浮かぶ神秘の社

Masayoshi Hirose   によって

安芸の宮島、厳島神社に集約されるような聖域が広がる。

今年の7月26日、汗ばむ陽気の中夕陽を撮り終えた後、闇夜の漆黒の世界が訪れるのを待つ。次第に観光客も宿に戻り、先ほどまでの賑やかさが嘘のような静寂な世界が訪れる。と同時に海面は潮が満ちて、大鳥居の4分の1くらいが海に埋もれたろうか、社殿も床板近くまで潮に浸かっている。まさに海に浮かんでいるかのような神秘的な光景だ。これは広大な瀬戸内海を池にみたて、壮大な庭を創造しながら設計したとある。

この島には多くの神が宿り、人が冒してはいけない聖域があるように思えた。

海に浮かぶ荘厳なる神殿

  1. 神の島、宮島
  2. 夕陽が造る海の道
  3. 人と神が共存する聖域

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Masayoshi Hirose

Masayoshi Hirose @masayoshi.hirose

I was born in and grew up in Kyoto in 1960, and currently live in Osaka. About six years ago I developed interest in photography, and now as an avid photographer, I drive around Japan (mostly western parts of Japan) when I have time, and enjoy mysterious natural phenomena such as sunrises, sunsets, sea fog and sea of clouds. My dream is to capture impressive, picturesque scenes. I'd like to take photos that will remain in people's minds forever. It would be my greatest pleasure if my photos entice people around the world to come visit Japan and enjoy her beauty! 1960年京都市に生まれ育ち、現在は大阪府在住  約6年前、写真に興味を持ち始め、今は時間があれば日本各地(主に関西より以西)を車で旅しながら朝陽や夕陽、海霧、雲海などの不思議な自然現象を楽しんでいます。私の理想は心に残る印象的で絵画のような写真を撮る事。いつまでも見る人の心に残るような絵作りをしたいと思っています。私の写真が一人でも多く、これから日本を旅する方の参考になればこの上なく嬉しい限りです。