みずあかり

5万4千の灯が作り出す幻想的な夜のまつり

Yui Yamaguchi   2015/01/28によって

毎年10月に開催される「みずあかり」は民間主催のお祭りで、約5万4千の灯篭が熊本市街地の桜町から辛島公園をライトアップする。10月の夜は暑くもなく寒くもなく、夜風もとても心地よい。

通路の両側の竹灯篭は小さな穴で模様が作られていて、少しオーストラリアのアボリジニアルアートに似ている。この竹灯篭が光の柱の様に何本も長く続いていて、その先にライトアップされた熊本城が見える。小中学校の参加もあり、子供達の手作り行灯も華やかさを添えている。行灯には絵と共にメッセージが込められている。最近の子供は!と思わず噴出したくなるものから、俳句や「魂」、「平和」などの言葉を見ていると、自分の小学生の頃の図工の時間を思い出してしまった。

交通センターの前辺りに焼き鳥、お好み焼きなど食べ物の屋台や特産物などのテントも立てられ、それらを覗いて行くのも楽しかった。

次回(2015年)のホームページはまだ立ち上がっていないようだが(2015年1月現在)、このイベントは要チェックであります!

Yui Yamaguchiさんによって撮影されました
ジャパントラベルのパートナー