横浜公園

16万本のチューリップが咲く市民の憩いの場

Tomoko Kamishima   によって

JR関内駅の目の前、スタジアムのある横浜公園は、130年以上前から市民の憩いの場として親しまれてきた。1875(明治8)年に英国の土木技師、リチャード・ヘンリー・ブラントンが設計したこの公園は、日本人街と外国人居留地の間にあって、誰でも自由に出入りすることができた。当時、イギリス人はここでクリケットを楽しみ、アメリカ人は野球に興じた。1896(明治29)年には野球の初国際試合が行われ、一高チーム(現・東京大学教養学部)が29-2で外国人チームに圧勝した。現在、横浜スタジアムは横浜DeNAベイスターズの本拠地となっている。公園は、4月中旬から5月初旬のチューリップと6月のツツジの頃が最も美しい。

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Tomoko Kamishima

Tomoko Kamishima @tomoko.kamishima

Japan is a small island nation, but we have a huge number of surprising things to discover here. Many of these delights can be found when you step off the main street onto small side paths. I really enjoy studying about and researching various aspects of traditional Japanese culture, and then sharing this information with visitors to Japan. I hope you will enjoy it, too! ARTICLE INDEX & PHOTOS:  An index of most of my Japan Travel articles can be found at the entry page of my blog, and my photos are shown here.  日本はとても小さな国ですが、大通りから一本小道に入ればたくさんの発見があります。日本人が積み重ねてきた歴史を学びながら、古い建物や庭を訪ね、物語の舞台となった景色を眺めて、皆様といっしょに日本文化の奥深さを探求していきたいと思います。

Tomoko Kamishima