軽井沢 聖パウロカトリック教会

秋の日のウェディング

Tomoko Kamishima   によって

旧軽井沢銀座メインストリートから、ショッピングアーケードのチャーチストリートを抜ければ、聖パウロカトリック教会です。穏やかな秋晴れの日、ここで結婚式を挙げるカップルがいました。ドレスの裾に舞い降りたひとひらの紅葉。赤や橙に染まる木々の中を、白いウェディングドレスがゆっくりと進んでいきました。

軽井沢の聖パウロカトリック教会は、軽井沢在住のフランス人を中心とするカトリック信者の努力で、1935(昭和10)年に設立された教会です。協力者の中には、チェコ系アメリカ人建築家のアントニン・レーモンドと、妻でフランス出身の工芸デザイナーのノエミがいました。レーモンド夫妻は敬虔なカトリック信者で、この教会の設計と内装のほとんどを手がけたほか、報酬を求めず、奉仕をもって尽くしたそうです。

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Tomoko Kamishima

Tomoko Kamishima @tomoko.kamishima

Japan is a small island nation, but we have a huge number of surprising things to discover here. Many of these delights can be found when you step off the main street onto small side paths. I really enjoy studying about and researching various aspects of traditional Japanese culture, and then sharing this information with visitors to Japan. I hope you will enjoy it, too! ARTICLE INDEX & PHOTOS:  An index of most of my Japan Travel articles can be found at the entry page of my blog, and my photos are shown here.  日本はとても小さな国ですが、大通りから一本小道に入ればたくさんの発見があります。日本人が積み重ねてきた歴史を学びながら、古い建物や庭を訪ね、物語の舞台となった景色を眺めて、皆様といっしょに日本文化の奥深さを探求していきたいと思います。

Tomoko Kamishima

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