靖国神社: 青空骨董市
東京で、古い陶器や掘り出し物を見つけよう!

Manish Prabhuneによって
コミュニティライター

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どんな「蚤の市」にも得意分野があるが、靖国神社の骨董市では陶器や絵画が多く出品されている。店主はとてもフレンドリーで常連店主の中には英語を喋る者もいる (著作権:Manish Prabhune)

通常「蚤の市」では無数の店舗が出店するが、靖国神社の良い所は多くて50~60店舗しか出店しないことだ。そのため人出も限られ、店主との価格交渉もじっくり出来る。自分のペースでじっくり品物を吟味した後、更にじっくり値切れるのだ。 (著作権:Manish Prabhune)

自らを「真の骨董品」を売る蚤の市だと靖国神社骨董市は言う。展示されているこの陶器を買おうとしたが、値切り交渉に入る前に15,000円すると聞いた妻に引っぱられ、泣く泣く退散した。 (著作権:Manish Prabhune)

ここでは古い硬貨も売っている。コイン収集家ではないので今まで買ったことがなく、ゆえに本物かどうかも分からない (著作権:Manish Prabhune)

花見客で混雑する3月には、靖国神社の骨董市行きを控えている。だが他のシーズンは大丈夫だ (著作権:Manish Prabhune)

珍しい物を売っていた: カメラのレンズとオーディオ・レコーダーだ (著作権:Manish Prabhune)

この花瓶は1000円(値切り前)、飾り棚は1200円だ; 私のリビングルームは靖国神社の骨董市で買ったこのような工芸品で溢れ返っている (著作権:Manish Prabhune)

靖国神社入口、大村益次郎の銅像がある。近代日本陸軍の創設者だ。骨董市は午後4時と早く閉まるので、午前中に行くのがよいだろう (著作権:Manish Prabhune)
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