日光の含満ヶ淵(かんまんがふち/憾満が淵)に、石垣を背に100メートルほどの長さで立ち並ぶ地蔵の群れがある。大谷川(だいやがわ)を見下ろすように並んだこの地蔵達は、旅ゆく者と水子の霊を守護している。これら地蔵たち、数えるたびにその数が違うことから「化け地蔵」あるいは「幽霊地蔵」とも呼ばれているが、その理由はもしかすると頭のない地蔵があるからかもしれない(地震や洪水が原因?)。だが、頭部を失った地蔵の頭は、胴体の横に置かれている。心と体が離れたまま、彼らは生き続ける、永遠に。
日光の「並び地蔵」
河岸100メートルに立ち並ぶ74の石像

Larry Knipfingによって
コミュニティライター

コミュニティライター

古い地蔵たち (著作権:Larry Knipfing)

頭部のない地蔵がいくつかある (著作権:Larry Knipfing)

延々と立ち並ぶ地蔵の群れ (著作権:Larry Knipfing)

赤い帽子と前掛けが苔の緑に映えて美しい (著作権:Larry Knipfing)

美しい杉の木が木陰を提供している (著作権:Larry Knipfing)

古い地蔵だが、良く手入れされている (著作権:Larry Knipfing)

丘の長い歴史同様古びた地蔵たち (著作権:Larry Knipfing)

角度により一つ一つの地蔵が違って見える (著作権:Larry Knipfing)

この方角に向かって数えると、70数個あった・・・ (著作権:Larry Knipfing)

・・・が、逆方向に数え直すと少ない、むむむ (著作権:Larry Knipfing)

地蔵の目の前を流れる大谷川(だいやがわ) (著作権:Larry Knipfing)
会話に参加する
0さんは全体にコメントしています
旅行を予約しよう
近くのホテルを探す
Explore some of the best nearby hotels and deals for the perfect place to stay in Japan.