鎌倉 蛭子神社

鎌倉幕府の鬼門を鎮守

神奈川県鎌倉市にある「蛭子神社」は、明治時代に神仏分離令によって本覚寺と分離した後、この地にあった七面大明神と宝戒寺の山王大権現を合祀した神社です。

境内にあるご本殿は1923年に関東大震災に遭って倒壊してしまいましたが、1933年に再建されて現在に至っています。こじんまりした境内ですが、立派なご本殿やお神輿が展示されています。神社名の蛭子は、えびすではなく「ひるこ」と読みます。現在の本覚寺や夷堂橋付近には、かつて夷堂がありました。夷堂は鎌倉幕府の鬼門の鎮守とされ、蛭子神社の起源です。

蛭子神社は地元の方に親しまれている神社で、絶えず参拝者を見かけます。近くには朱色の「琴弾橋」があり、そこから滑川が眺められます。御朱印は蛭子神社ではなく、「八雲神社」の社務所にて頂くことが出来ます。八雲神社は鎌倉最古の厄除け神社としても大変有名で、蛭子神社から徒歩5分程で到着します。

鎌倉へ観光の際は、ぜひ蛭子神社へ足を運んでみましょう。

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