京都 龍安寺

石庭の余白に広がる世界

エリザベス女王二世は、1975(昭和50)年の日本公式訪問の折に、龍安寺石庭の見学を希望した。そして、この白砂に15個の石が配された庭を見て絶賛したという。以来石庭では、毎日千人以上の来訪者を迎えるようになった。石は、その大部分を地中に沈めて五群の苔むした島に乗り、白い砂の海に浮かんでいる。石の間には、十分すぎるほどの余白。この余白に、目に見えぬ世界をとらえる人もいるだろう。また、重層した時間を感じる人もいるだろう。石は、「ここ」という絶対的な位置に厳然としてあり、互いに細い糸で繋がっているようでもある。この庭は、あなたに何を語りかけるだろうか。この禅の庭は・・・。

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