宇治川の鵜飼

宇治の夏の風物詩、平安貴族気分で鵜飼見物

Takako Sakamoto   2014/01/21によって

私の叔母は世界遺産平等院鳳凰堂の近所に住んでいる。トリリンガルの彼女のもとには引っ切りなしに外国の友人達が無料の宿を求めてやってくる。もちろん叔母は彼らを平等院に連れて行くが、帰り道、京都の神社仏閣をいやと言うほど巡った彼らは、もう寺や神社はうんざりだ、と言う。窮した彼女がそこで彼らを連れて行くのが鵜飼だ。宇治川の鵜飼、その歴史は古く、平安時代(794年)には既に貴族達が宇治川に船を浮かべて鵜飼見物を楽しんだ。今は2人の若き女性鵜匠を含む3人の鵜匠により、伝統の技が引き継がれている。開催は毎年6月中旬~9月下旬の夏場のみ。詳しくは宇治市観光協会(0774-23-3334)まで。

Takako Sakamotoさんによって撮影されました
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