奈良 春日大社

鹿と藤と万燈籠

Tomoko Kamishima   によって

奈良公園の一番奥にあって、興福寺や東大寺に挟まれた三笠山の麓に鎮座する春日大社は、奈良のシンボルの一つである。長く広い参道を歩けば鹿たちが草を食み、人々がベンチに腰掛けて本を読んだり、ピクニックをしたり、のんびりと過ごしているのを目にする。5月、藤の花の甘い香りが境内に漂っていた。神苑である万葉植物園では、20種類200本の藤が見事な花を咲かせ、とくに見応えがあった。また中元と節分には、先祖供養と所願成就を願う万燈籠が催される。毎年、8月14,15日は午後7時頃から、2月3日は午後6時半頃から、奉納された3000基の燈籠に灯がともる。

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Tomoko Kamishima

Tomoko Kamishima @tomoko.kamishima

Japan is a small island nation, but we have a huge number of surprising things to discover here. Many of these delights can be found when you step off the main street onto small side paths. I really enjoy studying about and researching various aspects of traditional Japanese culture, and then sharing this information with visitors to Japan. I hope you will enjoy it, too! ARTICLE INDEX & PHOTOS:  An index of most of my Japan Travel articles can be found at the entry page of my blog, and my photos are shown here.  日本はとても小さな国ですが、大通りから一本小道に入ればたくさんの発見があります。日本人が積み重ねてきた歴史を学びながら、古い建物や庭を訪ね、物語の舞台となった景色を眺めて、皆様といっしょに日本文化の奥深さを探求していきたいと思います。

Tomoko Kamishima