下町情緒あふれる武蔵小山

東京都内最長のアーケード商店街

Junya Kozeki   2012/08/06によって

目黒駅から東急目黒線でわずか二駅、急行なら一駅目にある武蔵小山。ここに都内最長約800m、およそ250店舗の巨大アーケード商店街PALMがある。「都内最長」というだけあり、とにかく長く、とにかくさまざまな店舗が所狭しと並んでおり、家電から、衣類、食品、陶器、日曜大工、生活雑貨まで、揃わないものはないといってもいいほど。食事も、和食、中華はもちろんイタリアン、フレンチ、インドネシアからインドまで、こちらも食べたいものはだいたいなんでも食べられるので、すべてがこの商店街で完結してしまう。

私は週末は特に用がなくても必ずこのPALMにでかけ、何かを発見して帰ってくる。例えばそれがiPhoneのサウンドを増幅するラバー製のスタンドだったり、日本では食べられないと思っていたインドカレーのチキンティカマサラだったりと、なかなかマニアックなものが見つかったりして結構楽しい。

そして、今夢中なのが、このPALMの一本横の狭い路地にある立ち飲み屋めぐりである。2~3ブロックほどのスペースに小さな飲み屋がひしめき合って、非常に昭和の香りが漂う横丁である。

どの店もリーズナブルにお酒とつまみを楽しむことができるが、とくにおすすめは晩杯屋。ここは酎ハイ230円、トリスハイボール250円の安さ。つまみはなんと110円(アジフライ)から。おすすめはチーズちくわ磯辺、天盛り(エビx2本+あなごの天ぷら)それぞれ150円。1000円もあれば気持ちもおなかも大満足である。

このご時世、これは本当にありがたいといわせていただきたい。店主に感謝しつつ、今週末もちょっと一杯!

Junya Kozekiさんによって書かれました。
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