蜂楽(ほうらく)饅頭

小腹がすいた時には・・・

Yui Yamaguchi   2014/12/30によって

「街行くなら、蜂楽饅頭買ってきてー!」と、よく祖母に頼まれた。高校時代、部活の後に友達とよくここに寄りかき氷を食べに来て、祖母に饅頭を買って帰ることが楽しみだった。家に着いて、白あん、黒あんどっちにしようか迷うのだけれど、ついには二つとも食べていた。8センチ位の回転焼きにあんこがずっしり入っていてかなりのボリュームなのだが、食欲旺盛の高校生には饅頭二個など朝飯前だのだ。

饅頭は店頭で焼かれているので、ついにおいに釣られてやってきた。今回も祖母に買って帰ると、大変喜んでくれた。かぶりついた時に感じる皮の独特な風味とほどよい甘さの餡との組み合わせが絶妙だ。

蜂楽饅頭の発祥は熊本県水俣市ということなのだが、上通り以外でも市街地では、鶴屋デパート、交通センターでも購入できる。一個80円とお手ごろで、味もいいので、県外の方へのお土産にも喜ばれるだろう。

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Yui Yamaguchi

Yui Yamaguchi @iyu.mura

Born & grew up in Kumamoto, Yui studied and worked in Osaka before immigrating to Australia. She lived in Adelaide and Sydney prior to moving to Brisbane. Her passion is reporting on the great things of Kumamoto and Japan to everyone around the world in a serious, interesting and funny way. Her favorite travel writer is Makoto Shina.   熊本生まれ、熊本育ち、大阪に学び職務経験を積み、オーストラリアに移住。アデレード、シドニーを経て、ブリズベン在住。熊本、また日本のすばらしいところを国内、海外にまじめに、面白、おかしく発信したいと思っています。好きなトラベルライターは椎名誠。