石川・粟津温泉、ゆのくにの森「山中ろくろの館」

蒔絵体験

Shozo Fujii   2014/10/31によって

石川県粟津温泉近くの「ゆのくにの森」は石川県山中町に伝わる伝統工芸「山中塗」の蒔絵体験が楽しめる「山中ろくろの館」がある。山中町は木地(漆器を作る段階で漆を塗る前の段階)生産高が日本一だ。逆に言うと、前段階で出荷するため、日本全国の漆器生産地で山中での木地に漆が塗られて製品となっているということである。蒔絵とは漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾かないうちに金銀などの金属粉を「蒔く」ことで器面に定着させる技法だ。ここでは簡略化して、塗料で絵を漆器に描く体験である。即日に持ち帰れる。

Shozo Fujiiさんによって撮影されました
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