横須賀 観音崎灯台

東京湾の入口

Tomoko Kamishima   によって

三浦半島の東端に位置する観音崎は、向かい合う房総半島とともに東京湾の入口を形成する要所である。1812(文化9)年に江戸湾警備のための船見番所が設置された後、1869(明治2)年には初めての洋式灯台が建設された。この灯台はフランス人技術者、フランソワ・ヴェルニーの設計によるもので、レンガ作り箱形の洋館灯台であった。度々の地震により、ヴェルニーの初代と再建された二代目の灯台は崩壊し、現在の三代目灯台は白色塔形のコンクリート造りである。灯台に上れば、東京湾に出入りする船の行き来を間近に見ることができる。

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Tomoko Kamishima

Tomoko Kamishima @tomoko.kamishima

Japan is a small island nation, but we have a huge number of surprising things to discover here. Many of these delights can be found when you step off the main street onto small side paths. I really enjoy studying about and researching various aspects of traditional Japanese culture, and then sharing this information with visitors to Japan. I hope you will enjoy it, too! ARTICLE INDEX & PHOTOS:  An index of most of my Japan Travel articles can be found at the entry page of my blog, and my photos are shown here.  日本はとても小さな国ですが、大通りから一本小道に入ればたくさんの発見があります。日本人が積み重ねてきた歴史を学びながら、古い建物や庭を訪ね、物語の舞台となった景色を眺めて、皆様といっしょに日本文化の奥深さを探求していきたいと思います。

Tomoko Kamishima