修善寺 日枝神社

子宝の杉

Tomoko Kamishima   によって

日枝神社は、比叡山麓の山王総本社、日吉大社を勧請した全国3800社のうちの一つである。807年に弘法大師空海が修禅寺を開いた折に、山王社として建立された。さして広くはない日枝神社の境内に、見上げると天に突き刺さるような巨木が何本もある。中でもひときわ目を引くのは、「子宝の杉」と呼ばれる樹齢800年の二本の杉である。隣り合う杉の根元が一つに融合した神木の、太い幹の間に注連縄が張られ、その下に階段がしつらえてある。子宝を願いながらこの木の間を通ると、思いが叶うという言い伝えがある。

この記事は役に立ちましたか?

編集の提案

0
0
Tomoko Kamishima

Tomoko Kamishima @tomoko.kamishima

Japan is a small island nation, but we have a huge number of surprising things to discover here. Many of these delights can be found when you step off the main street onto small side paths. I really enjoy studying about and researching various aspects of traditional Japanese culture, and then sharing this information with visitors to Japan. I hope you will enjoy it, too! ARTICLE INDEX & PHOTOS:  An index of most of my Japan Travel articles can be found at the entry page of my blog, and my photos are shown here.  日本はとても小さな国ですが、大通りから一本小道に入ればたくさんの発見があります。日本人が積み重ねてきた歴史を学びながら、古い建物や庭を訪ね、物語の舞台となった景色を眺めて、皆様といっしょに日本文化の奥深さを探求していきたいと思います。

Tomoko Kamishima