京都「ごだん宮ざわ」を訪れる

21世紀の茶懐石

Shozo Fujii   2014/10/14によって

料理人、宮沢政人氏が「じき宮ざわ」に次いで2014年夏に開いた見事な和風料理店である。食する我々は茶の湯に招かれた客人を意識させられる。それは、無駄を一切排除して簡素に尽きる鶯壁に架かる花器や花一輪、黒部杉のそぎが格子状に張られた天井、料理人が用いる道具や器も済めばさっと片付けられて余計なものがひとつも残っていないカウンターの向こう。ささやかだが、茶室としての緊張を感じさせてくるからである。宮沢氏曰く、「お客様がそれぞれにご自身で感じていただければいい(あえて、店側からああだこうだと言うことは出過ぎである)」と。それが分かると「ごだん宮ざわ」の世界は一挙に開ける。

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Shozo Fujii

Shozo Fujii @shozo.fujii

Travel is like a mirror for each of us as we can clearly see the reflection of  ourselves on it. Far from your home country, wandering or strolling, are you viewing yourself on the mirror of Japan?  I believe and am sure life could be for us to enjoy. So is our travel. Hopefully you would find miracle,love or wonder here in Japan.  I'd highly appreciate if you would also enjoy my essays here.