ULTRA JAPAN 2019で盛り上がる日本の初秋

ワールドクラスのダンスミュージックフェス体験レポート

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今年で6回目となるダンスミュージックの祭典、「ULTRA JAPAN 2019」が914日・15日の2日間で開催された。今年は会場がオリンピックテストイベントのために変更され、「TOKYO ODAIBA ULTRA PARK Ⅱ」が舞台となった。「ULTRA MAIN STAGE」と「ULTRA PARK STAGE」の他、VIP専用の「ULTRA LOUNGE」やエアクッションが並べられたチルアウトエリアも充実。昨年に続いてOnitsuka Tigerとのコラボレーションスポットも賑わいを見せた。

そして今年も「ULTRA JAPAN」のラインナップは豪華絢爛!「MAIN STAGE」では世界に名をはせるSTEVE AOKIDJ SNAKEをはじめTHE RETURN OF DASH BERLINGALANTISAFROJACKが名を連ねた。「ULTRA PARK STAGE」では、KSUKEDJ TORAMITOMI TOKOTOなど、国内外で活躍する日本勢がオーディエンスを沸かせた。

初日のステージでは、STEVE AOKIのパワフルなダンスミュージックとケーキ投げのコミカルなパフォーマンスで会場は熱気の渦となった。ラストのDJ SNAKEは、さまざまなジャンルを自在に行き来する圧巻のセットでオーディエンスを熱狂させた。

パワフルなパフォーマンスを見せるSTEVE AOKI
パワフルなパフォーマンスを見せるSTEVE AOKI

二日目は雨予報が出ていたにもかかわらず晴天となり、観客の熱気と呼応するような暑さの中でのステージ。DJ TORAKSUKEなどの日本勢からテンションが徐々に上がっていった。縦横無尽に走り回りながら会場を盛り上げたTHE RETURN OF DASH BERLIN。そしてハイライトといえばGALANTIS。ダンサブルかつメロディアスなセットで会場では大合唱が起こった。続く今年のオオトリはAFROJACK。多様なダンスミュージックを融合させ、展開力のあるプレイでオーディエンスの興奮は最高潮。フィナーレは会場が一つになり、感動のうちに終演した。

大合唱となったGALANTISのパフォーマンス
大合唱となったGALANTISのパフォーマンス

ULTRA JAPAN」といえば、オーディエンスのファッション性の高さも注目されている。今年もスポーティーなアウトフィットに加え、オールブラックでクールにキメた来場者や、シースルーをファッショナブルに取り入れたり、ネオンカラーで今年らしいスタイルにしたりと、個性豊かなファッションでダンスミュージックを満喫していた。

また、今年は踊り疲れたらゆっくりと休めるチルアウトエリアや、南国リゾートの雰囲気が漂うVIP専用「ULTRA LOUNGE」が充実しており、思い思いのペースで楽しめる工夫が散りばめられていた。

2014年の日本上陸から、年を追うごとに盛り上がりを増している「ULTRA JAPAN」。その来場者の年齢層が幅広いことにも驚かされる。ダンスミュージックを介して、全国から、全世界から様々な人々が集い、一つになって感動を共有できる素晴らしいダンスミュージックフェスの今後に期待が募るばかりだ。

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Yui Yamaguchi 4年前
本当に楽しそう、私も参加したかったです!若いエネルギーが炸裂って感じですね。
Yu Chang 4年前
Ultra Japanというフェスティバルが初めて聴いた、行ったことがないから、また今度行ってみたい