熊本「地酒処たちばな酒店」

自分好みの地酒を探してみよう

Yui Yamaguchi   2016/06/28によって

海外に住む日本人が帰国する度に必ず買い求めるものの一つに日本酒がある。日本酒は外国人に喜ばれる土産にもなるし、また自宅用でも家族、友人、知人との時間を楽しく、また食事を美味しく盛り立ててくれる。

日本酒は日本全国で作られていて、産地や酒蔵によって味も異なる。人それぞれ自分の好みの酒の味があるので、それを探し求めて酒瓶を購入するのも楽しみであります。それは、西洋人が自分の好みのワインを探し求めるのと似ている。

地酒処たちばな酒店では熊本をはじめ、全国の蔵元から直接取り寄せた選りすぐりの地酒を販売している。その豊富な品揃えは見ているだけでも楽しくなるくらいだ。れいざん、産山村、泰斗などの熊本の地酒、八海山、越乃寒梅、獺祭、出羽桜などの他県の日本酒、産山村、百年の孤独などの焼酎、また海外のワインなど、どれを購入しようかと思案して結構な時間を過ごしてしまうのだった。この酒屋は「直接会話し、触れ合ってこだわりの商品をお渡ししたい!(ホームページより)」という信念もあり、インターネット販売は一切していないということなので、お店の人に「こういうのが好きで・・・。」と話せば、オススメを紹介してもらえるだろう。日本全国を飛び回らずとも、地酒処たちばな酒店に足を伸ばせば、自分のお気に入りの酒を見つけることができるのだ。

酒屋の中は高天井、白壁に木工調となっていて壁にずらりと並んだ酒がインテリアの一部になっている。奥にはウォークイン冷蔵庫となっていて、吟醸酒やワインが並ぶ。お店のレジ横には談話エリア、またお酒の本も販売していて、オーナーの日本酒に注ぐ情熱を垣間見ることができるのだった。

アクセスは車で熊本市から南に延びる浜線バイパスを走り、東バイパスとの交差点をこえた辺り。駐車場も広めにあるので、バイパスからも入りやすい。震災後わずか10日足らずで営業を再開されたということだ。引き続きお店に足を運んで応援したい。

Yui Yamaguchiさんによって書かれました。
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