和食 京都錦市場「京漬物 桝悟(ますご)」 Shozo Fujii 京都錦市場の「京漬物 桝悟」本店。帰りの旅行鞄が多少重くなっても、桝悟の京漬物は詰めるだけ詰めて帰る値打ちがある。奈良漬けは絶対に外さない。
和食 京都・錦市場「打田京漬物店」 Shozo Fujii 京料理の最後を締めくくるご飯にはこの京野菜の漬け物が欠かせない。春は菜の花やタケノコ、夏は茄子、秋はすぐき、冬は大根など、四季の旬の素材を用い、漬け方も糠漬け、塩漬け、麹漬け、酒粕漬け、さらに味噌漬けなど種々に工夫されて作られる。
飲食 京都「Cafe Style Resort 嵯峨野湯」 Shozo Fujii 大正12(1923)年に建てられた「嵯峨湯」はおよそ百年の間、地元の人たちの憩いの場でした。時代は進み、人々のライフスタイルが多様化して嵯峨湯はその使命を終え閉館されましたが、同じ湯でも「茶の湯」として生まれ変わり、再び憩いの場として蘇りました
飲食 虎屋菓寮 京都一条店 Shozo Fujii 京都御苑西側、中立売御門あたりの辻を西に折れると、目指す「虎屋菓寮京都一条店」は見えて来る。白地に黒くひらがなで「とらや」と染め抜いたのれんが簡素で美しい
14 飲食 京都: 祇園みかく Takako Sakamoto 白川通りの「京都祇園みかく」: 厳選された国産和牛を提供する店だ。肉の繊維や筋肉を傷めるスライサーは一切使用せず、包丁1本でさばく。京都祇園の白川を望む店内はロマンチックな雰囲気でいっぱいだ。
和食 京都鞍馬「心天狗(こてんぐ)」 Shozo Fujii 鞍馬駅前にある「心天狗(こてんぐ)」は蕎麦屋だが、暖簾には「和み家」とある。座敷には座卓が4つ。床の間もなかなかの風情だ。全然店舗らしくないところが良い。どこかよその家にお呼ばれしたみたいで嬉しい。