根津神社(地元では根津権現)の起源は、はるか神話の世界に遡ります。伝承によると、約1900年前に東征した12代天皇の第二皇子・日本武尊(ヤマトタケル)が、戦勝祈願のために創祀したといいます。現在の社殿は、1706(宝永3)年に江戸幕府5代将軍・徳川綱吉の命によって造営されました。この頃から付近は、神社の門前町として栄え、飲食店などが立ち並ぶようになりました。根津界隈は、第二次世界大戦の東京大空襲で焼失しなかったため、根津神社を含め、今も古い建物が数多く残っています。
4月の根津神社には、境内の西斜面いっぱいに3000株ものつつじが咲き競います。一年を通して参詣者の絶えない根津神社ですが、この時期は、特にたくさんの人々が訪れます。

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