艶やかな奥嵯峨

古典和歌に詠まれる名所、嵯峨鳥居本と愛宕地区

Masayoshi Hirose   によって

 嵯峨野は古くからの景勝地で四季を通じて心安らぐ場所。嵐山渡月橋と桂川を眺め、竹林の路を抜けると自然と鳥居本地区へやってくる。その昔平安時代の頃、皇室関係の別荘が次々と建てられたと云われ、天皇をはじめ貴族がしばしば遊猟を行ったり、大堰川(おおいがわ。桂川のうち、渡月橋付近から上流にかけての流域の愛称)での船遊びなど遊興を楽しんでいたと云われる。

 古典和歌に詠まれた名勝、重要伝統的建造物群保存地区をバックにこの紅葉を眺められた事。ほんの少し、古の人々と同じ気分を味わえたのではないかと思う。  ※ 撮影と記事は昨年2013年

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Masayoshi Hirose

Masayoshi Hirose @masayoshi.hirose

I was born in and grew up in Kyoto in 1960, and currently live in Osaka. About six years ago I developed interest in photography, and now as an avid photographer, I drive around Japan (mostly western parts of Japan) when I have time, and enjoy mysterious natural phenomena such as sunrises, sunsets, sea fog and sea of clouds. My dream is to capture impressive, picturesque scenes. I'd like to take photos that will remain in people's minds forever. It would be my greatest pleasure if my photos entice people around the world to come visit Japan and enjoy her beauty! 1960年京都市に生まれ育ち、現在は大阪府在住  約6年前、写真に興味を持ち始め、今は時間があれば日本各地(主に関西より以西)を車で旅しながら朝陽や夕陽、海霧、雲海などの不思議な自然現象を楽しんでいます。私の理想は心に残る印象的で絵画のような写真を撮る事。いつまでも見る人の心に残るような絵作りをしたいと思っています。私の写真が一人でも多く、これから日本を旅する方の参考になればこの上なく嬉しい限りです。