横濱媽祖廟

旅人を守る道教の女神

Tomoko Kamishima   によって

媽祖廟(まそびょう)は、2006(平成18)年に横浜中華街の一画に建立された道教系の霊廟です。約1000年前の北宋に生きた黙娘(もうにゃん)という女性が、後に神格化されて、航海の守護神となり、中国南部で信仰されるようになりました。日本では、江戸時代に明から来日した高僧・東皐心越(とうこうしんえつ1639-1696)が、初めて媽祖像を伝えたとされています。元町ショッピングストリートから横浜中華街の朱雀門(南門)をくぐってすぐの場所にある媽祖廟は、旅の安全の他に、病気平癒や厄除の霊験があると言われています。中国式の参拝の仕方やおみくじの引き方は、スタッフの方が丁寧に教えてくれます。

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Tomoko Kamishima

Tomoko Kamishima @tomoko.kamishima

Japan is a small island nation, but we have a huge number of surprising things to discover here. Many of these delights can be found when you step off the main street onto small side paths. I really enjoy studying about and researching various aspects of traditional Japanese culture, and then sharing this information with visitors to Japan. I hope you will enjoy it, too! ARTICLE INDEX & PHOTOS:  An index of most of my Japan Travel articles can be found at the entry page of my blog, and my photos are shown here.  日本はとても小さな国ですが、大通りから一本小道に入ればたくさんの発見があります。日本人が積み重ねてきた歴史を学びながら、古い建物や庭を訪ね、物語の舞台となった景色を眺めて、皆様といっしょに日本文化の奥深さを探求していきたいと思います。

Tomoko Kamishima

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