稲毛海浜公園プール

夏の暑さを打ち負かしながら楽しめる、クールなスポット

Dolorita Tolentino   によって

(財)千葉市みどりの協会が運営する稲毛海浜公園プールは、稲毛記念館と花の美術館の正面、稲毛人工ビーチ(日本では現時点で最も長い人工ビーチ)の横に位置しています。二つの巨大な駐車場があり、一つは花の美術館付近、もう一つはプールの近くに隣接されており、毎年7月中旬から9月上旬まで利用できます。

ある夏の暑い日に、この稲毛海浜公園プールに遊びに行って来ました。私たちが駐車場に到着したのは午前8時55分頃、まだ空きはありましたが入口からは離れている場所でした。(駐車料金/1日600円)

この広大なスペースに作られた海辺公園プールでは14種類のプールを楽しむ事ができ、どのプールから最初に入るかを迷ってしまうくらいの広さです!私は流水プール(水深1m)から入ってみましたが、ダラダラと流れに身を任せて浮いているだけで快適です!(一緒に行った姪に居場所を教える際に、“ダラダラプール”と命名)

熱い太陽から少し休憩したくなった為日陰を探していると、高さ11.4mのウォータースライダーの下にスペースを見つけ、そこに荷物を広げクッションマットを敷いて休む事ができました。プライベートスペースが必要な場合は1日3000円で1区画をレンタルする事も可能です。(パラソル、テーブル、ベンチ付)

そして、ここのプールでは知っておくべきいくつかのルールがあります。まず、安全上の理由から缶の利用は禁止されており、飲み物を提供する際にはプラスチックのコップを使用しなければなりません。また、膝下まである長いショートパンツは禁止。タトゥーがある場合は隠しておく。園内での喫煙も固く禁じられています。

次に、フロート(浮き輪)を膨らませる為に電動エアーポンプが用意されているエリアへ向かいました。空気で満たされ、準備万端のフロートを見て大満足の姪。そのフロートに浮いて流されてみようと、まずは流水プール(ダラダラプール)へ行きましたが、足に触れた水がとても冷たく感じたので、一度シャワーを浴びて冷たい水に体を慣らす事にしました。体が少し冷えたところで再びプールに戻り、水遊びをしながらとても楽しい時間を過ごしました。 

兎に角、色々なプールを試せるのがここのプールの魅力です!たくさんのスライダーやアトラクションの付いたチビッコプールをはじめ、室内プール(利用者は主に大人のようだったので通り過ぎましたが)、25mプール(水深1.2m)、50mプール(水深1.8m)などもあります。その中でも一番人気なのは造波プールで、1日5回、10分間ずつ人口の大波が押し寄せます。開始前に場内にアナウンスが流れると、皆がそこに集まり波にもまれて大はしゃぎです!

1時間に1回プール内の点検も兼ねて10分間の休憩時間があり、全員がプールから出るように指示されます。 

少しお腹が空いてきたので園内にある売店に行きました。私達はイチゴ味のかき氷を1つ300円で購入しましたが、とても冷たくてスッキリ爽やか!他にも焼きそば(350円)、ハンバーガー(200円)、肉まん(150円)などの軽食も販売しています。2階にはレストランもあり、料金の傾向としては一般のコンビニと比べてやや高めでした。

稲毛海浜公園プールで過ごした時間は、若者は勿論、かつての若者(?!)にとってもとても楽しい体験でした!ご家族でお出かけの際も、低予算で遊べるのも魅力です。開園期間は夏のみで、学校の夏休みの期間と一緒です。悪天候により営業を中止する場合がありますので、お天気が不安なときは念の為問い合わせてから行くと良いでしょう。☎043(247)2771

暑さから逃れながら夏を満喫するには、最適な場所でした!

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