日本土産に最適な「たつみや」の弁当箱

漆器の名産地”石川”で生まれた和の弁当箱で日本を感じる

お勧め   2015/03/09

「友禅」・「九谷焼」・「蒔絵」と、日本を代表する美術・伝統工芸品の名産地として知られる石川県。中でも加賀は漆や金の蒔絵を施した優美な加賀漆器で有名です。菊や松葉などが描かれた漆器は、かつて装飾をおもな目的とした高級品でした。けれども時代の流れと共に漆器も様変わりし、最近では気軽に楽しめるものが増えてきました。

そのひとつが(株)たつみやの作っている「和柄のお弁当箱」。基本の素材はプラスチックですが、中には電子レンジ対応のものもあります。手軽に楽しめる…といっても、そこは漆の名産地。成形までは量生産ですが、その先の塗装(塗り)→蒔絵(印刷)の作業は、職人さんが手作業で丁寧に進めていきます。

成形後の型は回転式のロクロに乗せ、回転しながら塗装を行います。細長いものや角ばったものは塗装も難しく、ムラが出ないように工夫する必要があるとのこと。

その後、蒔絵(印刷)がある場合には、別の職人さんがシルクスクリーンの印刷を行います。この技術は古くからある伝統的な蒔絵の技法を応用したもの。色粉などを使用し、手作業ならではの表現方法で仕上げていくそうです。

仕上がったお弁当箱はデザインや形状もさまざま。特におすすめしたいのは、日本の伝統工芸品である“こけし”をモチーフにした丸筒型の「こけし弁当」。「武将」や「姫」、「金太郎」に「舞妓」と、和を感じさせる柄がイラストタッチでかわいらしく描いてあります。

サイズは大・小の2種類あり、2段式で蓋はお椀になっています。上段はドーム型になっているので、高さを気にせずおかずが盛り付けできる優れもの。上段・下段に好きなものを詰め、自分好みのお弁当がつくれます。インスタントの味噌汁やスープを持っていけば蓋が汁椀になり、リッチなランチが楽しめるのも魅力です。

他にも伝統柄である「桜」や「緑矢」の印刷を施した千代紙シリーズ、和布を貼った布貼加賀小判弁当シリーズなど、形状・柄ともにバラエティに富んだ品揃え。通常のお弁当箱に比べては少し高めですが、名産地で作られている漆器製品であること、デザインや機能性、耐久性に優れていることを考えると、かなりのお値打ち品と言えそうです。

日本土産として、またランチを楽しくする自分へのプレゼントにも最適です! 購入は成田/羽田空港の各免税エリア、あるいはネットにて。(詳細は下記を参照)

さぁ、明日は何を入れて持っていこうかな…。

製造元:(株)たつみや

●U R L http://www.hakoya.co.jp/

お弁当箱各種 販売先

●成田空港・羽田空港 各免税エリア 一部店舗で取り扱い中

●ネット通販 http://www.rakuten.co.jp/hakoyashop/

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Aya Sakaguchi 執筆者 3年前
Yuiさん 可愛いですよね~。ホントに見せびらかしたくなりますよ~。いろんな種類や大きさがあるし、蓋は味噌汁椀になっていて、可愛いだけじゃなく機能的でもある!!お土産にも喜ばれそうなので、次に渡航するときには買っていってあげようと思ってます^^。
Yui Yamaguchi 3年前
可愛いですね~、使うのがもったいないような、でもみんなにお弁当を詰めて見せびらかしたいような気がします。ランチタイムが楽しくなりそうですね。