京都御所を歩く~2

内郭(ないかく)の西側から建礼門(けんれいもん)を経て紫宸殿(ししんでん)へ

Shozo Fujii   2014/11/26によって

光厳天皇(こうごんてんのう)が元弘元年(げんこうがんねん)(1331)即位して以降明治2(1869)年に明治天皇が東京に移るまで京都御所が皇居とされたのである。紫宸殿(ししんでん)は、天皇の即位礼(そくいれい)などの重要な儀式(ぎしき)を執(と)り行う最も格式(かくしき)の高い正殿(せいでん)である。入り母屋(もや)桧皮(ひのきかわ)葺きの高床式宮殿建築で、南面(なんめん)して建てられている。中央に天皇の御座(ござ)、「高御座(たかみくら)」、その東に皇后(こうごう)の御座「御帳台(みちょうだい)」が置かれている。全面には白砂の南庭(だんてい)が広がり、東側に「左近(さこん)の桜」、西側に「右近(うこん)の橘(たちばな)」が植えられている。

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Shozo Fujii

Shozo Fujii @shozo.fujii

Travel is like a mirror for each of us as we can clearly see the reflection of  ourselves on it. Far from your home country, wandering or strolling, are you viewing yourself on the mirror of Japan?  I believe and am sure life could be for us to enjoy. So is our travel. Hopefully you would find miracle,love or wonder here in Japan.  I'd highly appreciate if you would also enjoy my essays here.