繊細さと奥深さを感じる日本料理

明治33年より伝承のうなぎのタレに舌鼓

Takshi Saito   2015/05/12によって

 地元埼玉県久喜市で伝統の味を守る「割烹きのえね」。現社長さんと由緒ある京都の老舗料亭「菊乃井」で修行した若手(息子さん)が料理長をつとめています。親子で作り上げる旬菜は五感を刺激され、四季の移ろいと共に変わりゆく品々に心を魅了されてしまうほど。お店は「ホテル久喜」というビジネスホテルに併設されています。

定期的に利用するビジネスマンや宿泊客のお目当ては、明治33年から伝わる秘伝のうなぎのタレを使った「うな重」。絶対に後悔させない、日本食の誇りを感じる一品だと10年以上も通っている常連客も多いようです。

創業以来、守り続けた秘伝のタレが染み込んだ、とても柔らかい蒲焼。うなぎは肉厚の極上のものを厳選しており、白焼きのものを蒸してからタレをつけてふわっと焼き上げています。確かな技術と信頼で、グルメな大人の欲求を満たす”行きつけ”にいかがでしょう。 

最寄り駅は、JR宇都宮線もしくは、東武伊勢崎線 久喜駅 東口下車 徒歩で約15分、車で3分ほど。慣れない足で歩くと遠く感じるかもしれませんが、道中は畑有り、田んぼ有りで四季の移ろいを楽しみながら歩くことが出来ます。また、繁華街から離れていることもあり、喧噪から離れ静かにゆっくり過ごせると思います。 駐車場はかなり広く、観光バスが3台くらいは停まるほどの広さ。その他にも2カ所近隣に駐車場があります。 

お店自体は、只今改装中のため、隣にある「ホテル久喜」の中で営業していますが、夏頃には完成するとのことでした。やぐらを見る限り、平屋造りの大きな建物で楽しみです。ここに出てくる「割烹きのえね」と「ホテル久喜」とは、「株式会社きのえね」の系列会社でどちらも素敵なお店。 是非、一度足を運んでみて下さい。特に土・日曜日は混み合っているので、事前予約をして出かけるのがおすすめです。

Takshi Saitoさんによって書かれました。
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